2017年たぶん1番泣いたこと。

今日は2017年12月17日(日)

ああ、1年って本当に早い。
「1年前の自分は何をしていたか?」そういうのを見返すことが出来るので、私はブログが好きだ。さてさてもうすぐ2017年も終わるので、これから年末にかけて、「2017年○○だったこと」を記事にしたいと思う。(来年自分で見たいと思うから)

今日は第1弾「たぶん1番泣いたこと」

先に言っておくが、私は決して涙もろい人じゃないと思う。どんなことがあっても涙は流さない。涙は浮かべても流さないと決めている。(基本的には)

 

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2017年・泣いたこと
—–どんなことで泣いたっけ—–

①欠伸で泣いた。
②本当に自分はこのままでいいのだろうか?と悩んで泣いた。
③共感できるツイッター投稿者を発見し、フォローした。読んでいて何度も泣きかけた。
④好きな人と話せなくなって泣いた。
⑤話しかけてもあんまり話してくれなくて泣いた。
⑥本を読んで泣いた。
⑦そのDVDを観て泣いた。
➇好きな人に会って泣いた。

 

さて、この中で1番泣いたと思うのは?

たぶん、本とDVDを観てだと思う。(え

 

 

その本とDVDとはこれ。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

このちょっと古びた文庫本は、借り物。
机を整理していたら出てきたようで、貸してくれた。

 

文庫本が原作で、「これは泣ける!」と話題になって映画化されたものらしい。そのとき私は全く興味なしで、気になる映画は映画館に観に行く人ですが、これは全く眼中になし。その前に、恋愛ものをあんまり観ない。あんまりというか、ほぼ観ない。面白いと思わないから。私はサスペンスとかアクション系の警察が出てくるような映画が好き。

 

ブログ記事を書くにあたり、公式ホームページで映画の公開日を確認したら『2016年12月17日(土)』1年前の今日。なんか運命感じるんだけど!ってこの記事を書いている今も、DVDを流している。それより1年も前なんだね。もっと最近かと思った。それにこの映画の監督は三木孝浩。8月生まれの徳島県出身なんだって。知った瞬間「え」と独り言が出た。

 

 

恋愛系に全く興味ない私が、本を読み始めたワケと、感想。

本を借りたはいいけど全く読む気にならず、1か月以上家に置いたままでした。何度も読んだことにしてそのまま返そうかと思いましたが(最低)、ちょうど読んでいた本が読み終わり、そのとき会社のお昼休みで、他に本を持っていなかったので「この本でも読んでみるか」で読み始めたのでした。

 

最初の感想
会社のお昼休みで、3分の1ほど読みました。「どうせ面白くないんだろうな」と思いながら読み始めた私、そう思って1か月以上も読まずに放置していた自分をどつきたくなるほど、面白いと思えた。仕事中も早く続きが読みたくて頭の中は「早く帰りたい」一色。(12/15 金曜日の話)

半分まで読んだ感想
家に帰ってちょうど半分くらいまで読み終えた。やっぱり面白い。全部読んでしまいたいが、このあと、来客を予定していたので一旦お預け。早く読みたい。

最後まで読んだ感想
全ての真相が分かった時点でめっちゃ泣いた。読んで内容を知っている人には伝わるだろうけど、彼が彼女の辛さに気付いたとき。めっちゃ泣ける。まず「本を読んで泣いた」ということ自体初めてで、この不思議な現象に泣いているのに笑えてくる自分がいてかなり奇妙な夜。(12/16 土曜日 深夜1時半頃読み終わり、2時まで泣き続けた。改めて書くとほんま奇妙すぎ)

 

 

本の帯にも共感した。

「彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる」と帯に書いているけど、ほんまにそう。本当に読み返したくなって、借りた相手には「もう読んだけど、読み返したいからもうちょっと貸しとってね」って言った。

電車の中で読んだのが間違いでした」これも分かる分かる。これは電車とか人がおるところで読んだらあかん。私が真相を知ったときは、自分1人のとき。これ周りに人がいても勝手に涙が流れたんじゃないかな?って思うくらい、不思議と涙が溢れ出てくる感じ。そう、これは泣こうと思って涙を流す話じゃない。勝手に涙が出てきて、自分でも不思議に思えるほど泣ける話。

 

このシーンでも泣けた。

 

 

舞台は京都!

共通して出てくるワードに「宝ヶ池公園」「叡山電車」「三条大橋」「飛び石」があって、私はそれを想像しながら読めて本当に面白い。京都に住んでなかったらここまで「面白い!」って感想はなかったかもしれない。原作の本は映画よりもっと詳しく、「三条京阪」「伏見桃山」「修学院」「鴨川」など地名が出ている。

ひとつ残念なのは、舞台である京都府京都市左京区周辺は生活圏内じゃなく、遊びにも行かないので、あんまり知らないということ。まぁ、どの辺にある場所か?くらいまでは想像できるけど。

ここは宝ヶ池公園。

今年初めて叡山電車に乗ってみたので、映画にも本にも出てくる叡山電車の「宝ヶ池駅」・・なんか思うところがある。舞台になっているし、京都に住んでるし、こんなにも泣いた話だし、行きたいと思う。どうせ行くなら叡山電車の宝ヶ池駅で降りたいと思うが、宝ヶ池公園に行くなら京都市営の地下鉄「国際会館」で降りたほうが近いらしい。でも叡山電車の宝ヶ池駅が見てみたい。ちなみに宝ヶ池は無人駅らしい。

 

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ちょっとネタバレ・・
彼女が泣くシーン(=私も泣ける)

ぼく・彼・福士蒼汰「南山高寿(みなみやま・たかとし)」
きみ・彼女・小松菜奈「福寿愛美(ふくじゅ・えみ)」

 

「彼女が泣くシーンと、私が泣けてくるときが同じ」な気がするのでまとめる。(きっと作り手も、そう作ってる)「彼と彼女の時間が反対方向に進んでいる」というのを理解するのが、本当に頭こんがらがるけど、それ理解出来たらこれは本当に最高傑作。原作も本も彼主体の話なので「え?」ってなるけど、彼と彼女の世界がそもそも別。彼は未来に向かって話が進んでいる(これ普通)、それに対し、この話は彼女は過去に向かって進んでいる。ように見えるだけで、彼女も普通に未来に向かって進んでいる。でも、映画が彼主体だから、過去に向かっているような感じがするだけ。

 

彼と彼女が会えるのは30日間。
彼は一目惚れして、付き合うことになって、デートして・・と進んでいき、最後のシーン。 彼女はすっごく仲良くなってて、遊びまわっているとこから始まり、初めて彼に声をかけられた日が、彼に会える最後の日。

彼の最初の日彼女の最後の日
彼の1日目彼女の30日目
彼の30日目彼女の1日目
①初めての出会いのシーン彼が「また会える?」と言ったら泣いた・・明日になれば彼女はもう彼に会えないから。
②告白されて泣いた・・明日になれば告白される前
③初めて手を繋いだ時に泣いた・・明日になれば手を繋ぐ前で、手を繋げない関係になるから。
④呼び方が「高寿くん、愛美ちゃん」になったときに泣いた・・明日からは「南山くんと福寿さん」
⑤呼び方が「高寿、愛美」になっときに泣いた・・明日からは「高寿くん、愛美ちゃん」

ああ泣ける。今思い出しながら書いていても泣きそう。

 

 

まとめ。なんでこんなに泣けたか考えた。

本当にこれは異常なほど泣けた。勝手に涙が溢れ出てくるような。何回観ても泣けて、観てないのに思い出して泣けてくる。それほど泣きました。今日は朝からずっとDVDを流していて(その間、ずっと前に座って観ていたわけではないが)、毎回泣くっていう・・。で、頭も痛くなるほど泣けた。鼻セレブもめっちゃ使った。

 

①自分のこととして観ていたから

この映画観て泣ける人って、ほとんどこれが理由だと思う。自分の好きな人と初めて手を繋いだ日を置き替えて、、、彼は初めて手を繋いだから嬉しそうにテンション上がっている。でも私は明日からは手を繋ぐ前に関係になる。初めて下の名前で呼び合った日、、、彼は嬉しそう。私はこれが最後の日。明日になったら他人のように呼ばなくてはいけない。初めて声をかけられた日、、、彼は嬉しそうにしている。「また会える?」と聞かれる。でも明日になると、私はもう彼には会えない。ほんまに泣ける。

②映画を通して改めて諭された

私はこっちのほうが強いと思う。自分で分かっていて、分かっているけど分からないようにしていることがある。それを映画を通して、改めて諭された感じがしたから。この映画で、彼がいなくなる未来が見えて行動している彼女は、本当に今の自分みたいだなと思って泣けるのかもしれない。ブログに書くとすごく意味深だけど。

③原作を読んでからDVD観た方がいい
本読むより観た方が早いので、読書感想文もドラマ化されたものとか、映画化されたものばかりで小学生をのこ切った私ですが、これはまず本を読んでからDVD借りて観た方がいいと思う。話が複雑で1回では完全に理解できないし、真相を知ったら読み返したくなるから。何度も何度も観て、彼女の頑張りを共感したいからこれは是非とも原作を読んでからDVDを観てほしい。

 

2017.12.17現在この記事が、このブログにある全記事で1番多い文字数かもしれない記事になった。ちょっと自分でもびっくりするほど、引くほど泣けたので色々書きすぎました。読んでくれた皆さま、本当にありがとうございます・・。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
この記事はここまで。
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