【1】ひとり暮らしを決意~内見当日までの話

ひとり暮らしをするまで

私は徳島の田舎から京都に出てきてひとり暮らしを始めました。ずっとひとり暮らしがしたい!と思っていて、社会人5年目にしてようやく夢が叶った。そのときのことを備忘録と、これから一人暮らしをしようとしている人のほんの少しの参考になれば・・と記事を書いていくことにしました。

 

基本的には・・・

*私はこうしてひとり暮らしをすることが出来ました

*こうしたら良かった

*これは失敗だった・良かった

*もう一度やり直せるならこうしたい!など。

 

この記事は?

「ひとり暮らししたい」と思ってからとった行動を書いるので、私がまだ徳島にいたときの話です。

 

 

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未来を想像し、きちんと計画する

【計画を立てる】ということは、本当に大事なことだと振り返った今でも思う。

当時私は23歳。実家暮らしで地元の金融機関の窓口担当として働いていました。研修やミーティングは月に数回あり、その中で推進関係になると”ライフプランの提案”は必ず議題に上がります。で、私はこんなの何の意味があるの?と本気で思いながら参加していたのです。

自分のライフプランを考える必要性は全く感じなく、頭の中でぼんやりと考えているだけ。

「ひとり暮らしがしたい!」と思うだけ。場所はなんとなく京都がいいなと決めただけ。行ってどうする?そんなことは全く考えてない。仕事辞めたいとは入社後1か月で思っていましたけど、結局5年間もそこにいました。2015年夏、来年の2016年12月に仕事を辞めようと決め、今後の計画を立てることにしたのです。

 

さすがに死ぬまでのプランは決められなかったが、とりあえず決めたライプラン

*12月に仕事を辞める

*12月は丸々有給で休むとし、職場に行くのは11月末まで

*12月中に転職先・家を決めよう

*1月には京都に引っ越し・京都で働こう

*おめでとう!夢が叶った

 

このプラン通りに行動出来るよう、残り1年半でようやく準備を始めました。

以下まとめておきます。

 

 

①貯金する

当り前すぎて拍子抜けしますが、本当に大事なこと。金融機関に勤めていて【お金のある人・ない人の格差】を目の当たりにしながら日々過ごしていたにも関わらず、自分は実家暮らしを良いことに好き勝手お金を使って、当時の貯金は約20万円しかありませんでした。

当時の私は実家暮らし。実家暮らしと言うと「貯金できるしいいね」「使えるお金が多い」なんて言われて、内心めちゃくちゃ腹が腹が立っていたのを思い出す。私の家族は少々問題がある家庭だと思います。それはまたいつか記事にしたいところですが・・とにかく私は「仕事辞めよう」と思っているにもかかわらず、貯金が約20万円しかなかったのです。

 

ひとり暮らしをするのに必要な費用は80万円

当時ネットや本に書いていたと記憶。なので、会社を辞めるまでに100万円貯めることを目標にしました。貯金期間は2015年夏(たぶん7月あたり)から2016年12月末まで。自分の将来の事を考えて、まずはお金が必要だと、出来る限り実家暮らしを利用した。そして、給料・臨時収入・ボーナスで100万円を貯めることが出来たのです。

その気になれば1年で100万円貯めれる生活だったのに、なんで20万円しかなかったのが不思議。初任給からきちんとやっていれば、500万円くらい余裕で貯まっていたのにな・・と今は思う。

 

②転職サイトを見まくる

始めに決めたプラン通り、2016年12月は丸々有給休暇を取り、会社へは1日も行っていません。12月分の給料とボーナスを貰っただけ。当時は何も思ってなくて、職場に対しての不満は多々あったけど、今思うとかなりホワイトな職場よなと思う。

有給休暇中の過ごし方はとにかく転職サイトを見ること。『京都 転職』で地名も全く分からないまま調べていました。結構な時間を転職サイトを見ることに費やしたが、資格があるわけでもない高卒の私が応募できそうな会社はそう多くはありません。(というか、めっちゃ少ない)今思えば、転職サイトを毎日何時間も見るより、ハローワーク行ったほうが早かったんじゃないの?と思う。

 

③面接に行く

今は転職のことを第一に考えないといけないけど、家の問題が色々と発生し、とにかく1日でも早く家を出たい衝動に駆られた。それで消去法で応募し、面接のために京都へ出向き無事に就職。が、このときに決まった職場はブラック企業。この会社はもう1週間で辞めようかと思いましたけど、結局9か月滞在し、2017年9月に無事退職。

それで現在の会社で事務員になったという経緯があるのですが、ブラック企業についての話はまたいつか。とりあえず新しい仕事も決まりあとは家を探すのみ。

 

④ネットで賃貸物件を探す

ひとり暮らしの部屋を探すとき、部屋選びポイントや仲介業者を探すなど、情報収集してから探す人が多いのかな?と思うのですが、私はそれすらもしませんでした。(したほうがいいと思うけど)

とにかく早く家を出て一人になりたいので、ネットで『京都 賃貸』と検索し、住みたい部屋の譲れない条件を考える。そしてこれに1日何時間も時間をかけてしまうのが私。まぁ、それは置いときまして・・

 

私の決めた最低条件

*家賃(共益費込み)5万円以下

*室内洗濯機置き場

*フローリング

*都市ガス

*ネット使用可

 

⑤条件を加えて物件をネット検索

「京都 賃貸」と検索すると、1番始めに出てきたのがスーモのHPでした。なのでここから先の記事にスーモにHPについて書いています。

【④で考えた最低条件】にチェックを入れて検索するとものすごい数がヒットしたので、ここから見やすいように検索条件を加えて絞っていく。

 

表示順序を変更する

これをするだけでも見やすさが全然違います。私は「広い物件順」で1回見て、その次は「築年数が新しい順」で見比べた。これをするだけで内見したいと思える物件に出会いやすい。そのままだと人気順とか新着順とかなので、なかなか自分に合った物件に出会えません。私は【出来るだけ広い物件】か【出来るだけ新しい物件】を探していたので【広い順】と【築年数が新しい順】の2つ湯銭順位にして探しました。

 

⑥これだけは絶対不可!なものを考える

【④で考えた最低条件】を入れても、表示順序を変更しても、なぜか「これはないだろ」という物件も検索にヒットして検索結果に出てきます。そこで許せる範囲のものと、そんなの絶対無理無理!!ってのがあるので絶対無理無理なやつは即候補から外そうと考えた。なのでこのとき自分のこれは絶対無理!を分かっておくことが大事。というわけで・・・

 

私の絶対無理なこと

*和室(表替しているとはいえ、なんか抵抗がある)

*見た目超ボロな物件(え、呪怨ですか?みたいなのとか・・・)

*洗濯機が外(仲介業者の担当者が初めて住んだマンションは洗濯機が外だったらしい。壊れたりしないのか聞くと「意外と大丈夫ですよ。でも雨風にあたるので見た目はかなり劣化する」だそう。ですけど私はなんか嫌)

*ネット使用不可(ネット使えないと何も出来ないので)

*掲載されている写真でUBめちゃくちゃ狭い(きっと少しでも広く見せようと、広角レンズを使っているので、写真で見て狭いと実際はかなり狭いと思う)

*キッチンがミニ過ぎる(私は自炊しようと思っていたので、シンクはキャベツを2玉を一気に洗えるくらいの幅は欲しいし、シンクの隣はコンロ置き場じゃなくて、間に調理スペースも欲しい)

*プロパンガス(都市ガスがいい)

 

ここでちょっと説明。

Q1「都市ガスとプロパンガス(LPガス)の違い」ってなに?
私が見た賃貸マンションでは、ほとんど都市ガスだったのですが、たまにプロパンガス(LPガス)になっている物件もありました。その違いを簡単にいうと、料金が違います。都市ガスのほうが断然安い。都市ガスとは大阪ガスとか四国ガスのことで、都市ガスとプロパンガスとでは料金に差があるので迷わず都市ガスがおすすめ。

 

Q2「UB」ってなに?
UB(ユニットバス)とはお風呂とトイレが一緒になったところのこと。お風呂とトイレ別のところは「セパレート」という。毎日使うお風呂やトイレが狭すぎるとストレスが溜まりそうなので【水回りだけは我慢せずに使える広さや仕様】にしとくほうが良いと思います。それに水回りに不満がなければ大概の部屋はOKな気がする・・。お風呂とトイレ一緒が嫌な人はセパレート一択。お風呂・トイレ別を必須条件に入れる。一緒でも別にいい人は、 毎日普通に使える広さかどうか見ること。

 

⑦実際に見たい物件が見つかれば問合せする

実際に見てみたいなと思う物件が1つでも見つかれば、物件紹介サイトの【この物件を内見する】か【問い合わせする】の欄から問合せをする。

私は数日間スーモのHPを見て、ようやく1つの物件ページから問合せメールを送りました。その日のうちに仲介業者の担当者からメールが届き、実際に見に行く日程を決めました。

今思うと・・ですが、最低条件とここだけは譲れない条件だけ決めておいて、ネット上で探す物件は正直どれでもいいと思う。実際、私は数日間悩んで問合せメールを送った物件には住んでないし、仲介業者の店舗に行くと、担当の方が自分の条件に沿った物件を提案してくれるし、ネットには掲載されていない物件の中からも提案してくれるので、自分で数日間ネット見てるよりよほど効率的。

 

まとめ

①一人暮らしを考え始めたらまずは計画

②パッと使えるお金を100万円は用意する

③転職先を決める

④賃貸物件に関して希望条件を決める

⑤その中でも許せる範囲・許せない範囲まで決める

⑥実際に見たい物件が1つ見つかったら内見申込みメールを送る。

 

 

この記事はここまで。

 

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